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移住体験してみませんか?上勝町は移住体験ドラマ『上勝パラダイス宣言』を制作しました!

田舎暮らしに興味のある方にぜひとも見てほしい!

上勝町は、人口わずか1,500人、駅もスーパーもコンビニもない、高齢化率約52%の四国で一番小さな町。

彩産業やゼロ・ウェイストの取り組みで世界から注目されている一方、急速に進む少子高齢化は町の大きな課題です。

そこで上勝町は、独自の移住促進政策として、『上勝町はパラダイスである』と宣言しました。

パラダイスの魅力をたくさんの人に知っていただくために、この度、移住体験ドラマ『上勝パラダイス宣言』を制作しました。


上勝町役場にて移住相談の様子

 

主演は俳優の黒田勇樹。町民は全て実在の人物。制作スタッフも町民

日常の暮らしがドラマ化されました。


彩農家宅にて桜のパック詰め作業の様子

 

ストーリーとは?!

人生のどん底を彷徨っている黒田勇樹と松山邦久(共に実名で出演)は、

ある日『上勝パラダイス宣言』と書かれた移住パンフレットを手にする。

“パラダイス”に期待と疑念を抱きながら上勝町を訪れた二人。コンビニもスーパーもない山の中。

東京の暮らしとはかけ離れた仕事や住宅事情、そして人間の繋がり。

次々に登場する町民たちに巻き込まれ、二人は次第に都会にはない「なにか」の魅力に惹かれていく。

ドラマ最大の見所は“芝居”なのか“素”なのか判断がつかない町民たちの生き生きとした姿。

町民は全員が本名、本当の仕事で登場する。

上勝町の本当の姿がリアルにわかる移住体験エンターテインメントです。

 

ドラマは、移住ポータルサイト『上勝パラダイス宣言』でご覧いただけます。(「ドラマを見る!!」へ・・・)