日本流行部

平館レポート(デザイン未)


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願いが叶うパワスポと2つの日本一を体験!流行部女子旅in香川最終章

いい意味で、想像を超えている香川旅ですが、最後まで期待を裏切らなかったです。

流行部女子旅in香川 1日目レポはこちら!

流行部女子旅in香川 2日目レポはこちら!

最終日は、丸亀市を代表する日本一を二つ体験させていただきましたよ。

また、この日も、私の大好きなパワスポが登場します!しかも、願いが叶って、お礼参りに来た人の話も聞いていたので、かなり期待しておりました。

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晴れ女なのに、そんなはずはない!とブツブツ言いながら、昨夜泊まったオークラホテル丸亀を出発。

出発時の空は曇り模様。私が泊まった部屋は海沿いなので、天気なら瀬戸大橋も一望できます。海を眺められる展望風呂もありましたよ。

最終日、私が楽しみにしていた体験がありました。それは、うちわ制作。

丸亀市は、うちわの生産量日本一なんですよ。伝統的な竹のうちわから、プラスチックでできているアイドルを応援するうちわまで、ほとんど丸亀市で作られているんです。

もともとこの流行部取材ツアーに行くきっかけになったのは、某イベントの伝統工芸のコーナーでうちわ制作をしているのを見かけて、興味を持ったからでした。なので、この旅のある意味メインだったので、ワクワクしながら教えていただける現場に向かいました!

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着いたのはこちら!

あれ?ここはお城じゃない!!うちわ制作体験ここでいいの??

ここは、丸亀城です。この門も石垣もそして天守も、400年の歴史があり、現存している本物なんですよ。

丸亀城は、日本一がふたつあります。

1つめは、石垣の高さ。総高60メートルあります。

もうひとつは、日本一小さな天守。

誰かが言っていました、「この天守より、うちの方が広い」って!(笑)

でもね、敷地が広大で、しかも、高~いところにあるのでそれは、全然違う話ですが!

この丸亀城の門内はね、公園になっていて、24時間誰でも入れます。しかも、天守以外は入場無料です。

全国に現存する木造天守12城のうちのひとつで、重要文化財です。

入ってみましたよ。

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この写真は門を入って右側の裏。階段になっていて、普通に登れてしまうんですが、ここに三角形の引き戸のようなものがついています。

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登ってのぞいてみました。ここは、昔敵がきたら、ここから鉄砲で撃っていたらしいよ。すごくない?そんなものが残っていて、現代の私たちが同じ場所からのぞいたりできるなんて。

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そして、門をくぐって右に曲がると、大手一の門(太鼓門)があります。

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くぐりながらよく見ると、上に穴が開いています。ここから、昔は、城を守るために、ここから石が落とされたそうです。こういう仕掛けが今も間近で見られるのは、なんだかワクワクします。

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大手一の門の内部は見学することができます。見学は無料ですが、見学したい場合は、城内観光案内所に声をかけてください。

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中は、こんな感じです。藩士が太鼓を打ち、刻を知らせていたことから太鼓門とも呼ばれています。

現存していて、ここまでオープンになっているお城も珍しいよね。

丸亀駅から徒歩で約10分と近いので、近くに行ったらふらっとお城までお散歩してみて。

って、うちわ制作に来たのだけど、うちわ制作はどこできるのかしら?????

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大手一の門を通り過ぎ、天守を目指す途中に、その目的地がありました。こちらの観光案内所内にうちわ制作体験ができるスポット、うちわ工房竹があります。

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うわ~いろんな形、柄のうちわがある!

まず、竹の骨組みの形を2種類から選びます。丸とホタテ貝のような形があり、私は、貝殻のような形の骨組みを選びました。

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次に、貼る紙をかなりたくさんの中から選びます。私は、朱赤と白のシンプルな柄のを選びましたよ。

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まず、板の上に、うちわの骨組みを置き、上から刷毛で糊を塗っていきます。

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次に紙をちょっとずらして、下のほうに糊を塗っていきます。

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骨組みに貼ります。

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そうしたら、たわしでそっとこすります。

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次に、余分な周りの部分をきれいに切り取ります。そのときに使うのがこちらの道具。

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枠を上手に周りにあてたら、小槌みたいなので上からトントンとたたきます。形通りに切れたら、裏返して、またトントンとたたいて余分な部分を切り落とします。

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今度は、糊をつけた細い紙を周囲に貼っていきます。けっこう細かい作業です。真ん中に貼るのが難しい、もう、真剣!

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最後にね、下の部分の両脇に小さな紙を貼ってとめて、完成!

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自分で作ったうちわ、うれしい!

手間かかるわ~、と言っていたら、じゃあ、竹の枠組つくりもチャレンジする?と。。

それは、難しそう。でもせっかく来たからちょっとやらせていただくことに。

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これが、竹の骨組みになる、1本1本を割いていく道具です。

コツをつかむのが難しいし、けっこう力がいります。

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途中慣れてきて、すっ、すっ、と刃が竹に入るようになりました。

そうは言っても、この作業、けっこう細かくて大変です。

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竹の骨組みを割いたあと、ぐぃーっとしならせます。「もっと、力入れて!!」って言われております。

ああ、想像以上に力がいる!!!!

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「次にね、こうやって糸をひとつひとつひっかけていくのよ~」って先生は言うけど、私たちは、見ていることに(笑)

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「すっごい、神業!」。こうやって、うちわの骨組みができます。そして先ほど私たちがやった工程を経て手作りのうちわが完成します。

伝統工芸ってすごい、職人技ってすごいわ。この工程を踏んだうちわなら、少しくらい高くてもいいわ、って思えました。

こういうのずっと継承していきたいよね。子供が社会科見学や修学旅行なんかでよく体験物をやるけど、大人こそ、旅先でこういう伝統工芸制作体験をするのっていいと思う。自分たちの国にずっと継承されてきた技術を改めて見直したり、学ぶのは、新鮮だし、日本人であることを誇りに思えてきます。

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うちわ体験のあとは、天守へ向かいました。

前日こんぴらさんで785段登り、へとへとになったけど、なんかいやな予感…(笑)だってね、さっき、石垣の高さが日本一って聞いたし…。

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紅葉がキレイだったけど、やはり、坂登ります。でも、こんぴらさんで鍛えられているので、割と余裕でした。

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石垣、高~い。昔の人ってすごいよね、機械とかなしで、こんなの積み上げちゃうんだから。

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さっき、紅葉があんなにきれいに赤く染まっていたのに、お城付近には、なんと桜が咲いていました!

ショウガツサクラって言って、今の時期に咲く桜なんですって!

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天守が見えてきました!

小さいけど、やはり本物!なんかオーラが違います。

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天守の前に着き、なーにをしているかっていうと、なんとなんと、わたくし特別に甲冑を着せていただいています。

本物のお城の前で、武将になれるなんて!!!って、通常は、こういうサービスはしておりません。特別です。

お姫様になれるって、けっこうありますが、殿様になれるってあまりないので、ワクワク。

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じゃーーーーーん!頭重い、刀抜けない(笑)時代劇の俳優さんの気持ちがちょっとわかりました。

これ城マニアの人には、たまらないでしょ?私は城マニアじゃないけど、そして女ですが、なんかワクワクしました。

しかも、気付けば、曇り空も快晴に!

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香川流行部裕子部長も武将に変身!急に誰かを斬りたくなり観光課の方を、うりゃ~!!!と斬っております(笑)

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せっかくなので、天守の中もこの格好で!

一般の方も入れます。天守の入城は、大人200円、子供100円で、9時から16時半(最終入場16時まで)です。詳しくはサイトを確認ください。

当時もこんなだったのですかね?

城主体験をさせていただき、なんか、来年頑張れそうな気がします(笑)

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天守からの見晴らしはこんな感じです。遠くに瀬戸大橋も見えます。

天下取った気分を満喫しました。

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城を満喫したあとは、ランチへ。

ランチは、Cafe Restaurant TRANSITへ!

なんか、女子が好きそうな外観です。

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メニューは、身体に優しいヘルシーランチ。

3日間の疲れを癒すほっとする味でした。

香川流行部裕子部長セレクトは、3日間よく考えられていました。最後まで女子旅って感じのセレクトでしたよ。

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楽しかった香川旅もいよいよラストの場所へ!

こちらは、中津万象公園です。

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貞享5年(1688年)丸亀二代目藩主京極高豊候により、ここ中津の海浜に中津別館として築庭された公園で、1500余本の矮松が植えられ、庭の中心には京極家先祖の地である近江の琵琶湖を形どった八景池があります。

ここに来るの楽しみにしていました。

この景色も素敵なんですが、ここに願いが叶うパワースポットがあるらしいのです。

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松が見事です。

お庭は、静かで時間が止まったようです。

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こちらは、江戸時代に建てられたという現存日本最古の煎茶室「観潮楼」。

昔はね、ここから海の潮の満ち引きが見えたんだって。

今もこの公園のすぐ外は海です。

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これは、すごかったよ。

千代の傘松です。1本の松が直径15mに渡って傘を広げた形をしています。

樹齢600年と言われています。実物を近くで見ると圧巻です。かなり大きいです。

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そして、こちらが、噂の願いが叶うというパワスポ「石投げ地蔵尊」です。

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右下に、白い御石があります。100円を奉納して、好きな石を一つ手に取ります。

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白い石に願いを書いて、お地蔵さんの前の石の台に投げます。

一緒に行った観光課の人が、前にこちらに案内した方が、願いがかなってお礼参りに来たと言っていました。

私たちもやるしかないわね。

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真剣に書いています。

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香川流行部部長優子ちゃん、「日本流行部が大成功しまように」

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私「日本流行部が大成城、、、、と途中まで書いて気付いた。たいへん、大きな城が建っちゃうじゃない(笑)大成功って書こうと思って、大成城って書いちゃった!まあ、いいか、大きな城が建つってことは、大成功しているだろうし。って、本当に城が建っちゃうかも。。。」

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消して書き直したわ(笑)

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裕子ちゃん、投げた!!!!!とりあえず、スレスレだけど、台に乗った。よっし!

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なんて顔!(笑)投げた石は右に向かってしまったが、なんとか台の上に乗った。

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「やだー、ギリギリじゃない?」「でも、台に乗ったし大丈夫でしょ?」「あー、ビックリした!!」と、しばし神聖なる場所で、大騒ぎの私たちでした。

濃~い流行部女子旅取材ツアーの3日間が、ここで終了しました。

本当に、3日間だった?って思うくらい、たくさんの体験をさせてもらった旅でした。

正直に言うと、最初に香川県に行くって決まった時に、私の頭に浮かんだのは、「うどん」「四国」のみ(笑)

東京からだと、なかなか行く機会なかったけど、新幹線で岡山経由で行ったら乗り継ぎもいいし、あっという間で近く感じました。

今回、香川県では、現地の人たちと一緒に息を切らしながら階段登ったり、うどんこねたり、見学したり、大勢の方と触れ合い、話す機会がありました。

どれもこれも新鮮で、初めての体験でワクワクしました。

私の知らない、素晴らしい場所が日本には本当にいっぱいあるんだなと、まだ流行部を始めたばかりなのに、すでに、それに気づいています。

香川=うどん、て行く前は思ってたけど、今の私は、骨付き鳥かな?(笑)実際に行って、食べて、見て、体験してが大事。

楽しかった香川旅、よっし、また行くぞ!