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さあ、旅に出よう!ツーリズムエキスポで出会った12の旅先をご紹介!
先週、東京ビッグサイトで行われていたツーリズムエキスポに行ってまいりました!
海外、国内の観光地が一堂に集結し、魅力的な観光スポットやご当地グルメを、地域の観光に携わる方々がご案内してくださるというイベントです。
日本流行部というくらいなので、私は、国内ブースを回ってきましたよ。
会場はものすごく広いので、とても全部回りきれませんでしたが、その中でも、へぇ~!いいね、ここ行ってみたい!という知らなかった観光地を中心に、私の独断と偏見で(笑)ご紹介しまーす!今後の国内旅行の行き先を決める際に、ぜひ参考にしてください。
今回私と一緒にお写真に写ってくださっている方々は地域で観光案内や観光企画のお仕事をされている方々です。
各地域の自慢のおすすめポイントを聞いてきましたよ!
まずは、今まで、灯台下暗しで観光地としては、飛ばしていた、東京港区ブースへ。
日本流行部を運営する(株)キラキラリーグも、ここ東京港区にあります。私は、今まで会社所在地は、いつもだいたい港区内にあります。
青山にも住んでいたこともあるので、港区は、私にとって、日常で、逆に観光地としては、あまり注目していませんでした。
でも、よくよく考えると、ここは、ザ・TOKYOって感じの地域です。
東京タワーや六本木ヒルズ、オシャレな美容院が集結する表参道や青山、芸能人がお忍びで来るような隠れ家レストランがいっぱいある西麻布、お台場や迎賓館赤坂離宮など、見るところ満載です。
テレビ局もNHK以外は、全部港区にあるんですよ。芸能人遭遇率も、日本一かもしれません。私も、しょっちゅう歩いていて芸能人やスポーツ選手に遭遇します。もう、日常です。
東京港区は、トレンドが集結した街です。ザ・TOKYOって感じを味わいたいのなら、ぜひ、港区へお越しくださいませ。
ちなみに、私が手にしている冊子「港区観光ガイドブック」は、初めて東京港区を観光する人にエリアごとに詳しく観光スポットが書かれていて、おすすめです。
東京モノレールの浜松町駅にて無料でもらえますよ!東京来たらぜひ入手してね。
次に伺ったのは、広島県ブースです。
私は、牡蠣が大好きで、東京でもよくオイスターバーに行くほどです。
広島っていえば、そりゃーもう、牡蠣の産地で有名。修学旅行以来いっていない、ぜひ、本場で牡蠣を食べたい!あと、お好み焼きも(笑)
広島ブースに大きく貼られたポスター「広島はしご牡蠣」って何?何?何ーーーーーーー????(笑) なんか素敵な響きに、ものすごい食いついてしまいました。
多種多様な牡蠣料理を出す店が広島の2か所のエリアに集結していて、そこをはしごするのがおすすめなんだそうです。
ひとつめは、JR広島駅から徒歩で行けるエキニシエリア。
こちらには、古くからのお店と新進気鋭のお店が混在する人気の飲み屋街があり、牡蠣を使った日本、韓国、フランス、スペイン、イタリアの五か国の料理が楽しめるそう。牡蠣がどんな味に変化するのか、全部試してみたいですね。
そしてそこから、JR、路面電車、バスでも行けるアクセスのいい場所に、2つめのエリアの横川商店街があります。
そこは、地元民にも人気の牡蠣グルメスポットで、商店街の路上にテーブルを出して飲むというディープな体験ができるそう。楽しそうですね、地元の人と仲良くなっておすすめメニューを聞いちゃうのもいいかも。
そして、私、知らなかったのですが、広島は、けん玉発祥の地なんですって。世界大会も行われます。子供のとき以来久しぶりにやってみたら、これが、なかなか楽しかったですよ。
お次は、山梨県身延(みのぶ)町です。
どのあたりにあるんですか?と伺ったら、「本栖湖とかあるあたりです」と言われ、「あー、恐竜のネッシーが出る!」って言ったら、年がバレて笑われました(笑)
「いや、出るかもしれません、ネッシー」って言っていましたが、ほんとですか?(笑)
皆さん千円札の裏側見てください。富士山が印刷されているでしょ?湖に逆さ富士山が写っているやつ。あれは、本栖湖から見た富士山の風景なんですよ。身延町に行ったらそこから眺める富士山と千円札の富士山を見比べてみて。
こちら身延で今おすすめなのは、今年オープンしたばかりの体験型宿泊施設の「みのぶ自然の里」。クラフト体験や農業体験、アウトドアクッキング体験とか、子連れでも楽しめる体験メニューがいっぱいあります。1室2名で1名大人4000円からで、お子さんは小学生1名3500円と家族で行くのにも手軽な価格設定なのでおすすめです。
農業体験で収穫した野菜でクッキングとか、都会っ子にはすごく楽しい体験ができますよ。
私が身延に行ってみたいと思ったのは、武田信玄の隠し金山と呼ばれた湯之奥金山を紹介する博物館で、砂金採りができるときいて!
砂金採りたい!!採りまくりたいって思ったのと、山ごとパワースポットのような身延山久延寺のある身延山に行っていみたいなと思いました。
こちらは、東京の新宿からのアクセスがいいですよ。
そして、次は、やたら目立っていた福井県ブースへ。
福井県は、嶺北エリアと嶺南エリアに分かれていて、私がよく行くのは嶺南エリアです。
小浜、敦賀、美浜、高浜、おおい町、若狭町の6市町。このエリアは、私は、ほぼ、観光地を全網羅しているので何でも聞いてください!
まるで海外リゾートのような白浜の海がすごくきれいで、魚介類や梅、お米がおいしくて、お寺や神社などのパワースポットがたくさんあり、何度行ってもまた行きたくなる場所です。
詳しくは、過去流行部で取材ツアーで行った記事をリンクしますので、ご覧ください!見れば、絶対に行きたくなるよ(笑)
流行部女子旅取材ツアー 福井嶺南(秋編パート①)https://hayaribu.com/hiradate_report/1190/
流行部女子旅取材ツアー 福井嶺南(秋編パート②)https://hayaribu.com/hiradate_report/1326/
流行部女子旅取材ツアー 福井嶺南(秋編パート③)https://hayaribu.com/hiradate_report/1509/
流行部女子旅取材ツアー 福井嶺南(夏編パート①)https://hayaribu.com/hiradate_report/5856/
流行部女子旅取材ツアー 福井嶺南(夏編パート②)https://hayaribu.com/hiradate_report/5963/
流行部女子旅取材ツアー 福井嶺南(夏編パート③)https://hayaribu.com/hiradate_report/6002/
流行部女子旅取材ツアー 福井嶺南(夏編パート④)https://hayaribu.com/hiradate_report/6271/
何度も行っているので嶺南は、詳しいのですが、福井県の北の方の嶺北は、実は一度も行ったことがありません。嶺北はね、聞いたところによると、まず、恐竜が一押しです。
福井嶺北には、行ったら、ほぼみんな訪れるという子連れに大人気の恐竜博物館があります。
私、以前からやってみたいなと思っているのが、こちらでできる発掘体験!これ、やってみたい。何らかの化石が出てくるらしいですよ。
それから、嶺南とはまた違った、ザ・日本海という感じの断崖絶壁に寄せる荒波が見れるド迫力の東尋坊とか、パワースポットの永平寺、あわら温泉などなどおすすめスポットがいっぱいあるらしいです。
嶺北にも行くことがあったら、くわーしくまた、レポートしますね。私は、嶺北も網羅したら、きっと福井県観光博士になれますわ、きっと!
次は、福井県のお隣にある、滋賀県ブースです。
西川貴教さんは滋賀県出身だそうです。滋賀県と言えば、日本一大きな湖の琵琶湖ですね。手に持っているのが琵琶湖の形です。
私は、福井県へ出張に行く際に、いつも滋賀県を通っていきます。琵琶湖はね、本当に大きくて、最初、海と間違えたんですよ。「これ日本海ですか?と福井県の方にきいたら、いえいえ琵琶湖ですよ」と言われました。海にしか見えなかったです(笑)
滋賀県の自慢は何ですか?と伺ったところ、滋賀は長寿日本一なんだそうです。なぜ、滋賀県民はそんなに長生きなのか?
その理由は、おそらく、鮒ずしなどの発酵食品を食べているからだそう。その地特有のおいしいお食事は旅の楽しみのひとつです。
滋賀に行ったら、鮒ずしはもちろん、三大和牛のひとつとして有名な近江牛もぜひ食べたいですね。
観光スポットとして今一押しなのは、大津にある琵琶湖を一望できるという絶景スポットの琵琶湖テラスだそう。標高1100mの山頂へはロープーウエイで。こちらでは、絶景を眺めながらのランチビュッフェも人気だとのこと。インスタ映えしそうなスポットです。
他には、歴史好きなら、延暦寺や彦根城なんかも見逃せませんね。
お次は、新潟県新潟市です!私が抱えているのは、米俵です(笑) 新潟県と言えば、日本有数の米どころですよね。
日本海に面しているので、魚介類もおいしい地域。おいしいお米と魚介類なので、ここに行ったら、お寿司をたらふく食べたいです。
新潟市在住の流行部部長が欲しい!と、ブースにいらした方にご紹介をお願いしたら、こちらの美女たちをご紹介されました。
新潟流行部部長やりまーす!といううれしいお言葉をもらいましたよ。
これから新潟情報がアップされていくと思いますので、彼女のブログデビュー楽しみにしていてください。
新潟市に行ったらぜひ体験したいのは、日本遺産に認定されたかつての商家のお屋敷「旧齋藤家別邸」で芸妓さんの舞を見れるというもの。
昔、新潟市は、花街として栄えていたそうです。新潟古町芸妓さんとお座敷遊び体験や記念撮影などができお菓子とお抹茶つきで3000円だそう。
料亭とかは敷居が高く、お座敷遊びを体験するのは難しいけれども、これなら気軽にできそうですね。新潟に行ったらぜひ!
お次はこちら、茨城県です。
率直に本音で言うと、今回茨城県ブースでいろいろ観光スポットやグルメなどのご説明を伺ったあと、「なぜ?なんで茨城県は、毎回都道府県魅力度ランキング47位なの?」と、理解できませんでした(笑)
だってね、ここ行ってみたい!が目白押しだったので。
で、気づきました。
茨城からほど近い東京に住んでいる私も、そんなワクワクする場所あるの?と知らなかったことを!
知れば知るほど、行きたくなるのが茨城県でした。茨城県の方曰く、何でもあるんですよ。もしかしたら、色々ありすぎて絞り込めていないのがいけないのかも、と。
メロン生産地日本一でしょ、納豆美味しいでしょ、ネモフィラの丘がインスタ映えするでしょ、他に皆さん何をご存知ですか?
「平舘さん、これ、ぜひ体験してください!」とお勧めされたのは、バンジージャンプ!
無理無理無理!!!という私に、「じゃあ、これはどうですか?」とおっしゃっていたのは、パラグライダー。パラグライダーは、インストラクターの人と一緒に飛ぶとのことで、これならやってみたいと思いました。バンジージャンプとかパラグライダーとか、東京からこんなにすぐ近くでできるとは思いませんでした。
あとは、ハワイでよく見かけるセグウェイ体験も、茨城でできるんですよ。
温泉はあるし、海水浴もできるし、山にも登れるし、パワスポもあるし、レトロな街並みを楽しめたり、SLも定期的に走っていたり、茨城には、何でもあることにビックリしました。
私がとっても行ってみたいと思ったのは、JAXA筑波宇宙センター。宇宙に関心がすごくあるので、ここで宇宙を身近に感じてみたいです。
お次は、東京からもほど近い、栃木県那須塩原です。
塩原と言えば、昔から温泉街で有名です。日本にある10種類の泉質のうち、6種類を有し、150以上の源泉が存在するそうです。
温泉の色も、乳白色、緑白色、黄金色、茶褐色、黒色、薄黒色、透明色と、なんと7色も楽しめるんですよ。
中でも、一押しが、キティちゃんとのコラボ。私が手にしているタオルはすでに配布期間が終了しているようですが、たびたびあるみたいなのでキティちゃん好きは要チェックです。
塩原でおすすめのグルメは、クレープ生地とどら焼きの生地の中間のようなスポンジ生地で、生クリームとフルーツをまいたワンハンドフードの「とて焼」。
栃木と言えば、とちおとめなどの、イチゴの産地で有名ですよね。
イチゴ入りのとて焼をぜひ食べてみたいです。これからの季節塩原では、イチゴを使った様々なスィーツが食べられるそうです。
那須千本松牧場もあるので、そこでとれた新鮮な牛乳でつくった、プリンやソフトクリームなも楽しめ、スィーツ好き女子にはおすすめの観光地です。
お次は、こちら、兵庫県淡路島にある洲本市です。
淡路島には、3つの市があります。神戸側は、淡路市、その隣の真ん中が洲本市、そして徳島側りが南あわじ市です。
私が手に持っているのは、玉ねぎです。淡路島っていえば、すぐに、玉ねぎの産地だと浮かびました。有名ですよね。
それだけじゃないんですよ、淡路島は。
かつて朝廷に食材を献上する「御食国(みけつくに)」として知られていて、アワビやウニ、伊勢エビやサザエなどの海の幸から、淡路牛、フルーツに野菜など、美味しい食材が豊富です。
ふるさと納税の返礼品をには、極上淡路牛のサーロインステーキや赤ウニ、伊勢エビ、アワビなんかがズラリと並んでいます。見ているだけで、お腹が空いてきます(笑)
また、こちらは、本州や四国からのアクセスがすごくいいのに、島ならではの自然を満喫できるのが魅力です。
なので、移住地としてもかなり人気で、2016年の20代、30代が暮らしやすい田舎暮らしランキングで洲本市は全国1位になったそうです。
私は、まず、洲本市にご飯をたべに行きたいです(笑)
お次は、九州の熊本県です。お話を伺ったのは、熊本県の南のエリア15市町が合同で出展していた「くまもと☆みなみ」のブースです。
鹿児島県に隣接する水俣市他、14の観光地のお話を伺いました。
熊本県ていうと、皆さん、まず熊本市の熊本城を思い浮かべませんか?私もそうだったんですが、この熊本県南のエリアもなかなか面白そうなんですよ。
アクセスで言うと、熊本市からよりも鹿児島県からのアクセスの方が便利かも。
こちらに行ったらやってみたいのは、ズバリ鉄道の旅です。
まず乗ってみたいのは、九州新幹線。鹿児島中央駅から新水俣駅までたったの30分で行けちゃいます。博多まで走っているので、九州を横断する旅もできますよ。
熊本県南のエリアで乗りたいのは、まず、肥薩おれんじ列車。九州西海岸の美しい海を眺めながら、地域の特産品を使った食事が楽しめるという観光列車です。
朝食、ランチ、軽食、ディナーとメニューも豊富です。何往復かしたいわ(笑)
それから、SL人吉!本物の蒸気機関車に乗って、熊本南エリアにある人吉駅からJR熊本駅まで行けるそうです。テーマパークなんかのSLには乗ったことあるけど、本物はないからぜひ乗ってみたい。
そして、ゲン担ぎが好きな私が関心を持ったのは、くま川鉄道の停車駅で、全国唯一の”幸福”の名がついた、今も現役の「おかどめ幸福駅」と、受験生が集うという一勝の地の「一勝地駅」。入場券や切符はお土産に大人気だそうです。
このくま川鉄道でも月・金・日・祝日限定で田園シンフォニーという観光列車が走るそうです。車内でクラシックが流れ、途中の駅では、地域ならではのおもてなしが待っているんだって。
どんなおもてなしをしてくれるのか、ワクワクしますよね。くまもとみなみエリアに行ったら、ぜひ、鉄道の旅を。
この地域は温泉天国!立ち寄り温泉もたくさんあるから、色々な駅で途中下車して、散策したいです。
お次は、岡山県岡山市です。
会場で岡山流行部部長の真希ちゃんが以前流行部ブログに書いていた「桃ジュースが出る蛇口」を発見!岡山と言えば、桃太郎伝説で有名すが、実は、桃太郎伝説って、岡山以外にもあるそうです。その中で一番有名なのが、岡山県なんだって。
岡山流行部部長真希ちゃんのお陰で、私は、まあまあ岡山に詳しいんです(笑)
岡山市にいったら、絶対に外せないのは、岡山城です。実は私、ひっそりと行って、やったことがあるのが、岡山城でお姫様の格好をして写真を撮れるっていうサービス。
しかも、体験料は無料!私は、お姫様っていう柄ではないので、恥ずかしくてSNSにはその写真はアップしておりませんが。
その岡山城に隣接するのが、日本三名園のひとつの岡山後楽園。私は時間がなかったので急ぎ足で見て回ったのですが、ここは本当に素晴らしかったです。もう一度ゆっくり訪れたいです。
そして岡山は、フルーツ王国で有名です。岡山に行ったらぜひ食べたいのは、白桃、マスカット、ピオーネなどを使ったフルーツパフェ!
フルールパフェの町おかやまとうたっているくらいなので、町中でフルーツパフェが食べられますよ。
お土産は、もちろんきびだんごをどうぞ!
最後は、鳥取流行部部長が観光大使として活躍している鳥取県のブースへ。加奈ちゃんとは、半年ぶりくらいの再会でした。
鳥取のPRを日々頑張っています。
鳥取と言えば、カニ!そして、砂丘、そして、しゃぶしゃぶの発祥の地だったり、色々あるのですが、昨年、彼女たちの案内で流行部女子旅ツアーをしたときのレポートがあるので、リンク貼っておきますので、ぜひ、そちらをご覧ください!
その旅の様子は、NHKさんや朝日新聞さんでも取り上げられた、超盛り上がった旅でした。また、鳥取行きたいな~。
流行部女子旅取材ツアー鳥取編パート① https://hayaribu.com/hiradate_report/6654/
流行部女子旅取材ツアー鳥取編パート② https://hayaribu.com/hiradate_report/6725/
今回ツーリズムエキスポに取材に行って思ったのは、日本国内には、まだまだ本当に知られていない素敵な場所、美味しい特産品があるんだなってことです。知らないってもったない。
今回紹介した地域、全部行けたらいいな~。行ったら体験したいこと、食べたいもの、見たい景色が山盛りです。
ここ以外にも、実はお写真撮ってはいませんが、色々お話うかがった地域もあります。次回機会があったらご紹介したいと思います。
こういうのって、ご縁だよね~、実際福井県嶺南の方々とこんなにも縁がつながっているのも不思議でならないし。
あんなに広いビッグサイトでたくさんのブースの中で気になって、出会うのですから。
色々な地域の方々とお話できて、とっても楽しかったです。
ご登場くださった、各地域の自治体の観光課の方、観光協会の方、商工会の方、ありがとうございました!